いつも吉岡商事をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回は、いつも当店でメンテナンスをお任せいただいているお客様の「日産 ノート(平成27年式)」の整備事例をご紹介いたします。
車検後6ヶ月点検での小さな気づき
今回は「車検を受けてから半年が経ったので」ということで、車検後6ヶ月点検にてご入庫いただきました。
お車の各部をプロの目でしっかりとチェックしていく中、エンジンをかけた際に、わずかに「キュルキュル…」という高い音が発生していることに気がつきました。
原因を点検してみると、エンジンからの動力を発電機やエアコンに伝える「ファンベルト」に少し緩みと劣化(摩耗)が見られました。

たかが異音、されど異音。放置するとどうなる?
ファンベルトはゴム製品のため、年数や走行距離によってどうしても少しずつ伸びたり、硬化したりしてしまいます。
「少し音がするくらいなら大丈夫かな?」と思われがちですが、放置して劣化が進むと、以下のような大きなトラブルに繋がってしまいます。
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音がだんだん大きくなり、周囲への騒音になる
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ベルトが滑ってエアコンが効かなくなる
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最悪の場合、走行中にベルトが切れて発電がストップし、車が動かなくなる(オーバーヒートやバッテリー上がりの原因に!)
お客様に現在の状態を丁寧にご説明し、「お仕事や遠出の際に出先でトラブルになったら大変ですので、今のうちに交換しておきましょう!」とご提案させていただき、快く交換のご依頼をいただきました。
熟練の技で、約30分のスピード完了!
お車をリフトアップし、下側から古いベルトを取り外して、新品のベルトへとサクッと交換していきます。
取り付けた後はエンジンを始動し、あの不快な「キュルキュル音」が綺麗に消えたことを確認して作業完了です!
作業時間はお預かりしてから約30分。 店内で少しコーヒーを飲んで休憩していただいている間に、お待たせすることなくご納車させていただきました。

◼︎ 「車検をやったから安心」の後にこそ、点検を。
車検の時には問題がなくても、お車の部品は毎日少しずつ消耗しています。今回のように、車検の間の「半年点検」をしっかり受けていただくことで、大きな故障になる前に、安価かつ短時間でトラブルの芽を摘むことができます。
「最近、エンジンをかけた時に変な音がするな…」 「そういえば、車検からしばらく点検してないな」
という方は、大ごとになる前にぜひお気軽に当店スタッフまでご相談ください。私たちが全力で、安心のカーライフを守らせていただきます!
S様、この度は点検と整備のご依頼、誠にありがとうございました!

