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事例紹介

【車検・整備事例】平成17年式 ワゴンR(MH21S)車検整備。パックリ裂けた「ドライブシャフトブーツ」の交換!

事例紹介

2026.4.26

車種 スズキ ワゴンR MH21S
メニュー 車検
価格

いつも吉岡商事(西の京SS)をご利用いただき、ありがとうございます。

本日は、車検でご入庫いただいたスズキ ワゴンR(MH21S / 平成17年式)の整備事例をご紹介いたします。

こちらのお車、なんと今年で初度登録から21年目を迎える大ベテラン!オーナー様が日頃から大切に乗られているのが伝わってきます。

しかし、長年頑張って走っていると、どうしてもゴム部品などは経年劣化で寿命を迎えてしまいます。

今回の車検の基本点検で、車体をリフトで上げて足回りをチェックしたところ……ある部品。が大変なことになっていました。

写真をご覧ください。黒い蛇腹状のゴムパーツが、パックリと真っ二つに裂けてしまっています。 さらに、中からドロドロの黒いグリス(潤滑油)が漏れ出ているのがお分かりいただけるかと思います。

これが「ドライブシャフトブーツ」です。

ドライブシャフトブーツって何? 放置するとどうなるの?

ドライブシャフトとは、エンジンの動力をタイヤに伝えるための「人間の関節」のような重要なパーツです。その関節部分を保護し、動きを滑らかにするためのグリスを閉じ込めているカバーが「ドライブシャフトブーツ」です。

このようにブーツが裂けてしまうと、当然車検には合格できません。

もし気づかずにこのまま走り続けると、中のグリスが飛び散ってカラカラになり、さらには裂け目から砂や小石、雨水が侵入してしまいます。

そうなると、関節の金属パーツ自体が削れてしまい、カーブを曲がるたびに「カリカリカリ!」「ゴキゴキ!」と異音が鳴るようになり、最悪の場合は走行不能(脱臼のような状態)に陥ってしまう、非常に危険な状態なのです。

車検時の発見で、高額修理を未然に防ぎました!

今回は、車検の点検で早めに発見できたため、関節部分(ベアリング)にはまだダメージがいっていませんでした。

そのため、関節ごと丸々交換する高額な修理にはならず、「ブーツの交換と、新しいグリスの詰め直し」だけで無事に修理を完了することができました!

これでまた、安心・安全にドライブをお楽しみいただけます。

■ 古いお車も、吉岡商事にお任せください!

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そんなお客様は、ぜひ吉岡商事にご相談ください。 当店の国家資格整備士が、リフトでお車を隅々まで点検し、「今すぐ直すべき危険な箇所」と「まだ様子を見ても大丈夫な箇所」をしっかり見極め、お客様のご予算に合わせた最適な車検整備をご提案いたします。

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